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【見放さないで!】子供の頃にADHDで困ったことと、その対処法【大事な個性】

ものらび
ものらび
こんにちはものらびです。
こんな方いませんか?

・子供がADHDだと判明した
・ADHDになるとどんな困り事があるのか
・子供がADHDの時の対処法をしりたい

僕自身、生まれながらにADHD気質があり、様々な面で大変な思いをしてきました。

今回は23年間ADHDと仲良くしている僕が、子供の頃実際に苦労したことについてお話していこうと思います。

実は今回、ADHDのお子さんがいる方からのリクエストなんですよね。ありがとうございます。

やはり本人よりも親御さんの方が心配だと思います。

そんな方に少しでも役立てるように、この記事を最後まで読んで見て頂きたいです。

結論としては、ADHDは「病気」と捉えるのではなく、「個性」として扱って欲しいですね。

それでは実際に僕が大変だったことと、その対処法についてお話していきます!行ってみましょう!

子どもの頃ADHDで大変だったこと5選

注意散漫で集中力が続かない

ADHDの特徴として、集中力が続かないということが挙げられます。

よく授業中は他のことを考えていたり、先生の話を聞いていなかったりしていました。

そのためテストでいい点が取れず、親にとても心配させたなぁと思っています。

大人になっても、運転する際に注意散漫になりやすいので、子供の頃から集中できる力を養っておく必要があります。

対処法は?

第一に、クラス内での席を前の方にしてもらうといいです。

前の方だと、先生が近くなるので必然的に集中させてあげることが出来ます。

また、窓際だと外の光景や雲を永遠に見続けてしまうため、避けた方がいいでしょう。

普段から先生と悩みを共有することが必要ですね。

忘れ物が多すぎる

こちらは大人になっても響いていますが、ADHDの方は忘れ物や失くし物が非常に多いです。

親御さんとしては、学校での連絡事項を覚えていなかったり、プリントを出し忘れていたりなどで、連絡が伝わっていないことが多々あります。

僕自身、子供の頃から忘れ物が多くその度に怒られ、恥ずかしい経験を何度もしてきました。

対処法は?

知って欲しいのは、ADHDの人にとって忘れ物は努力不足ではないということ。

どうしても覚えていることが出来ないのです。

ではどうすれば良いのかというと、忘れない「仕組み」を体に染み込ませればいいのです。

具体的な方法としては、メモ帳をもたせて大事なことはそこに記すように教えましょう。

これは大人になって社会人になっても腐らない習慣です。

ちなみに僕の場合はメモ帳すら無くしてしまうので、手のひらにびっしりメモ書きしてました笑

今ではメモできるリストバンドなどもあるので、学校で許可されていれば、こちらを使ってみるのも一つの手です。

飽きっぽい

ADHDの方は好奇心が旺盛と表現されることが多いですが、言い方を変えると飽きっぽいんです。

・ゲームを買っても、すぐに飽きてしまう。
・新しい服を買っても、着なくなってしまう。
・好きな物やマイブームがどんどん入れ替わる。

特に小さな男の子には顕著に見られるのではないでしょうか。

僕も色々なおもちゃを買ってもらっては、すぐに飽きてしまい、親を困らせてきたなぁと後悔してます。ごめんね。

対処法は?

これに関しては対処法はありません。残念ですが、大人になっても飽きやすいままです。

ですが、先程も申し上げましたが、「飽きっぽい」ことは、「好奇心が旺盛」ということ。

この側面を活かしてあげることで、短所が長所になります。

ですので、興味の赴くままに、色々なことを経験させてあげて、たくさんのことを吸収させてあげてください。

本当に好きなことが見つかった時は、僕たちをADHDはものすごい力を発揮しますからね。

じっとしていることが苦手

ADHDの人は多動性障害の場合、じっとしていることが難しいです。

落ち着きがないと表現できますね。

ぐるぐると同じ場所を歩いていたり、長時間座っていられなかったりします。

授業中は貧乏ゆすりが激しく、周りに迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

対処法は?

じっとしていないとダメ!と縛るのではなく、少しゆるめに考えて、許容してみましょう。

もちろん時間と場所を選ぶシチュエーションでは、「こういう場面は大人しくしよう」としっかり教えてあげることが重要です。

また、こんなことも効果的です。

・「あと何分だけ待っててね」と伝える
・小休止を挟んでみる
・手持ち無沙汰にならないよう、物を持たせる

縛ると余計に動きたくなる性分なので、できるだけ制限しないことが重要かと思います。

精神的に病んでしまう

ADHDの人は今まで見てきた通り、当たり前のことができない傾向があります。

ですが、その度に叱られ続け自尊心が無くなると、うつや不安障害などの二次障害を引き起こす可能性があります。

重い二次障害を起こしてしまうと、なかなか元の生活に戻るのが難しいということがあります。

ですから早く気づいて対処し、二次障害を防ぐことが大切です。

僕自身、怒られることへの不安から睡眠障害を引き起こした経験もあり、心身ともに弱っていた時期もありました。

対処法は?

たとえ彼らがミスをしたとしても、なるべく怒らないであげてください。
これが今日いちばん伝えたいことです。

忘れ物をしたり、指示を無視したり、じっとしてられなかったり、食べ物をこぼしてしまったり、怒られるシーンがたくさんあります。

親の目線からしても、イライラが溜まってつい怒ってしまうこともあるでしょう。

しかし、本人の努力不足ではないため怒っても解決することはありません。

むしろ怒られることの恐怖心に囚われ、毎日生きること自体が苦痛になってしまいます。

ですから怒るのではなく、めいっぱいの愛情で沢山褒めてください。

僕との約束です。よろしくお願いします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は子供の頃ADHDで困った事を5つ紹介しました。

ADHDで困ったこと5選

・注意散漫で集中力がない
・忘れ物が多い
・飽きっぽい
・じっとしてられない
・怒られると精神的に病む

今日お伝えしたかったことはやっぱり「怒らないこと」です。

苦手なことや努力しても難しいことは、仕組みや便利なアイテム、考え方で乗り越えることができます。

このブログでは、そんな困り事を解決するアイテムや、ルーティンについて解説していますので、良ければほかの記事もご覧下さい。

今回はここまで。

ものらび
ものらび
皆さんの頑張らなくてもいい時間が1秒でも増えますように!
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